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ほころぶ、モノクロ写真のカラー化に思う
現代におけるモノクロのカラー化というのはよりリアルに、忠実に再現することを目指している。それによ... 現代におけるモノクロのカラー化というのはよりリアルに、忠実に再現することを目指している。それによって忘れられていく過去を繋ぎ止めようとしているのだろう。対象となっているのは戦争の写真だ。確かに、モノクロの写真というのはカラーが当たり前の現代人には違和感があるのかもしれない。古臭く、遠い昔の出来事のような気持ちになる。テレビは当然カラーだし、パソコン、スマートフォンなどで見る動画も身近で当たり前だ。前時代的なモノクロ写真は注目されることはなく、戦争というものも忘れ去られていく。 モノクロ写真をカラー化することでビビットに、より興味を持つことができる。まあ、確かにそうなのだろう。第一次世界大戦の記録映像を徹底的にカラー化、再現した映画もピーター・ジャクソン監督の手によって制作された。100年も前の出来事とは思えないほどの仕上がりになっている。戦争のリアルを感じ、平和につなげることが出来るだろう