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UCSの包摂規準を明確化する試み: 文字符号化blog
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UCSの包摂規準を明確化する試み: 文字符号化blog
漢字データベース計画の「UCSにおける包摂規準(α版)」が素晴しいです。JIS X 0213の包摂規準をベース... 漢字データベース計画の「UCSにおける包摂規準(α版)」が素晴しいです。JIS X 0213の包摂規準をベースにISO/IEC 10646 UCS (といわれてピンとこない人は、Unicodeのことだと思っていいです) の漢字集合の包摂規準に相当するものを作成しようという試みです。 これは、ISO/IEC 10646の規格の中に盛りこまれて然るべき内容であると思います。規格で規定されて、電子データの形でも入手できるようになれば、文字の入力や検索の際の役に立つことでしょう。こうしたデータが完備して初めてUnicodeは使いものになるのではないでしょうか。 それにしてもこれ、規格票を目で追って手作業で作っていたら死にそうになると思うのですが、どのように作業しているのかが興味深いところです。そこは "Kanji Database Project" だけに、きちんと作業インフラが整っているのでしょ