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香港の「おんぼろビル」はこうして復活した | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
香港島、ケネディタウン。ここに50年以上前から鎮座している共同住宅「Tung Fat Building(同發大樓)」... 香港島、ケネディタウン。ここに50年以上前から鎮座している共同住宅「Tung Fat Building(同發大樓)」が、ある女性ディレクターの手によって生まれ変わった。 プロジェクトの仕掛け人は、不動産会社ハビタットプロパティ社の創業者、ビクトリア・アラン氏だ。香港でリース販売のディレクターとして地位を築いた後、2001年にハビタットプロパティ社を創業。物件の評価、企画、リースから、外国への企業のリロケーションや、商業不動産まで、幅広い経験を積んできた人物だ。 普通の開発事業であれば建て直しを選択するような案件だが、彼女はもとのビルの「角地」を生かした設計に着目。個人の投資家たちから資金を募って同社で16戸すべてを買い取り、開発に着手したのが10年前。当局の許可を得て、着工するまでに5年を要した。 「階層後ももとの雰囲気を保ちつつ、現代的な味付けをしました」(ビクトリア氏)。斬新な発想で、
2015/05/27 リンク