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大脇道場 NO.1240 野中広務氏が「赤旗」に語る 憲法・戦争・平和/いま日本がおかしい
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大脇道場 NO.1240 野中広務氏が「赤旗」に語る 憲法・戦争・平和/いま日本がおかしい
総理・麻生太郎と野中広務元幹事長は犬猿の仲だそうだ。 麻生が自民党の会合での野中元幹事長に「部落出... 総理・麻生太郎と野中広務元幹事長は犬猿の仲だそうだ。 麻生が自民党の会合での野中元幹事長に「部落出身者を日本の総理にはできないわなあ」とヒドイ差別発言を吐いたことがあるとか・・・。事実なら、麻生の暴言の中でも最たるものであろう。 同じ自民党政治家といえど、方やぼんぼんの成り上がり者、方や叩き上げの筋金入り。 今や、その政治家としての風格、違いは歴然である。 野中広務と「赤旗」・・・かつての「宿敵」同士が、面白い組み合わせじゃないか。 既にいくつかのブログで取り上げられ、紹介もされているが、当道場でも記録し紹介したいのが、「赤旗」の野中広務さんのインタビュー記事です。 いまの時代が、そうさせる 野中さんは、かつては、共産党の強い京都で反共産党の先頭にたったであろう保守政治家だが、 「25歳で郷里の町会議員になり、衆議院引退までの52年の政治生活を通じて「宿敵」だったあなた方(「赤旗」)に私の