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『のばらセックス』におけるアレゴリー(寓意)について。 一応以前の記事(日日日『のばらセックス』11... 『のばらセックス』におけるアレゴリー(寓意)について。 一応以前の記事(日日日『のばらセックス』11 )の続きで、この主題の論考としては通算第三回ということになるのだが、期間が開きすぎて明らかに連載の体をなしていないのはいかがなものか。別に誰かに頼まれて書いているわけでもないとはいえ、自分でやると約束したことくらいは守りたいものだ。もともと我ながら呆れるほかない怠け癖をどうにかしたいという動機があって始めたのだが、やはり私にブログは向いていないのかのう…ま、愚痴はさておき、とりあえず書く。 以下で検討してみたいのは第ii章「謝肉祭のハーモニー」である。義父の「あいちゃん」こと坂本逢(に化けた祖父)の館から救出されたおちば様は、これまで自分の母親と信じてきた人物、すなわち男性しかいない世界に二千年ぶりに誕生した「女性」であり、全人類の憧れの的であるのばら様が、実は坂本三兄弟(逢、緒礼、綿志)