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伝説のバンド「アリス」とニューミュージック回顧 - 時遊人SUZUのひとり言
チンペイ、ベーヤン、キンちゃん。このニックネームを聞いて、すぐピンと来る人は1970年代以前の生... チンペイ、ベーヤン、キンちゃん。このニックネームを聞いて、すぐピンと来る人は1970年代以前の生まれの方だろう。その当時、世の中を席巻したフォーク&ニューミュージックブームの立役者で、その頂点の座に君臨した伝説のフォークグループ(ロックバンド)がかつてあった。その名は「アリス~Alice~」。彼らの出現は、従来のミュージックシーンの常識を打ち破ると共に、まさに新しい音楽の幕開けを意味していた。ヒット曲、「今はもうだれも」「帰らざる日々」「遠くで汽笛を聞きながら」「冬の稲妻」「ジョニーの子守唄」そしてアリスの名を一躍世間に知らしめた名曲「チャンピオン」。特に「冬の稲妻」は、斬新で軽快なリズムセッションは、一大センセーショナルを巻き起こした。何と3つのギターコード(Am→D7→G)の繰り返しだけで弾き語りができてしまうという単純明快でありながら、誰もが口ずさめる超優れもののメロディーラインだっ
2010/09/09 リンク