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2010年下半期に読んだ本・ベスト5
一足早い感じですが、「下半期に読んだ本&今年読んだ本ベスト5」を上げてみたいと思います。「今年発売... 一足早い感じですが、「下半期に読んだ本&今年読んだ本ベスト5」を上げてみたいと思います。「今年発売」じゃなくて「今年読んだ」というところに注意してください。 というわけで、早速発表。 第五位:ロボット兵士の戦争(日本放送出版協会) ◆読書メーターの感想:極めて良質なルポルタージュ。ロボットが引き起こしている軍事革命の現状と将来について、ありとあらゆる角度から深く切り込んでいる。全ての章が読みどころで、値段以上の価値がある大作。 *詳しくはblogにある通り。かなりの大部なので人によっては読み下すのに苦労するかも知れませんが、中身は案外読みやすいです。ロボットは、軍事だけでなく産業界から日常生活まであらゆる場面に普及することが確実視されているので、将来のことについて何がしかの情報を得たい人にとっては必読の本といえるでしょう。 ★第四位:時の地図(ハヤカワ文庫) ◆読書メーターの感想:いやぁ面
2011/01/04 リンク