エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
熊に「ドングリ撒き」プロジェクト検証実験中 その5 - ツキノワグマ事件簿
なぜツキノワグマは人を襲うようになったのか?自然の変化を鋭く見つめ続けてきた動物カメラマン宮崎学... なぜツキノワグマは人を襲うようになったのか?自然の変化を鋭く見つめ続けてきた動物カメラマン宮崎学が送る新メッセージ ドングリを通してツキノワグマを見る。 そして、ヒトの意識と人間社会を見る。 それが、オイラの「ドングリ撒きプロジェクト」の狙い、だった。 予想どおり、いろんな人間像が目撃できてオモシロかった。 ドングリは語りやすいから、レベルの違いが如実に表れて、まさに狙いどおりだったからだ。 (コナラのドングリを食べようと木に登っていくツキノワグマ) そもそも、ツキノワグマが餌不足で可哀想だからドングリを撒く、という保護団体がいた。 その発想自体がオイラにはすごく新鮮でオモシロイ、と感じた。 はたして、撒いたドングリをツキノワグマが食べるのかたべないのか? そんな素朴な疑問もあった。 だから、「ドングリ撒き」行為そのものにはすごく興味があった、のである。 ところが、この保護団体へのバッシン
2012/06/14 リンク