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日本犬はツキノワグマ撃退にきわめて有効 - ツキノワグマ事件簿
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日本犬はツキノワグマ撃退にきわめて有効 - ツキノワグマ事件簿
知り合いの農家から電話がきた。 「ウチのお墓のお供えものを盗んでいくものがいるけれど、何なのか調べ... 知り合いの農家から電話がきた。 「ウチのお墓のお供えものを盗んでいくものがいるけれど、何なのか調べられないものだろうか?」 先祖様に食べてもらおうと、初物のリンゴやナシをお墓に届けておけば、一夜にしてなくなってしまうのだそうな。 さっそく、カメラを設置してみると、大きなツキノワグマが撮影された。 それも、1週間ほどでまちがいなく3頭のツキノワグマがやってきていたのだった。 お墓から農家の自宅までは、120mの距離。 ツキノワグマたちは、早ければ夜の7時ころには出没していた。 8時、10時、12時、朝の4時…と、いろんな時間帯にやってきていたのである。 農家には、ミニチュアダックスとヨークシャーテリア、それに、メスの柴犬とオスの日本犬系雑種の4頭が飼われていた。 実は、これらの犬たちが、ツキノワグマなど野生動物の徘徊を啼いて教えてくれるのだという。 無人撮影装置の時間データを農家に知らせる前