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富山大学附属図書館研修会 講演「図書館資料をモノから考える―媒体・記録材料とその周辺」報告
平成24年5月25日(金)、富山大学附属図書館(中央図書館)2階プレゼンテーションゾーンで第2回富山大学... 平成24年5月25日(金)、富山大学附属図書館(中央図書館)2階プレゼンテーションゾーンで第2回富山大学附属図書館研修会「図書館資料をモノから考える―媒体・記録材料とその周辺」を開催いたしました。 前回(平成24年2月16日)、「蔵書こそは図書館の切り札」をテーマにお話いただいた東京大学経済学部資料室の小島浩之先生を再びお招きし、「蔵書(情報)の保存、充実、特色化、公開といった、間接サービスの充実が真の利用者サービスに繋がる」という前回の講演での主張を踏まえ、資料保存、とりわけ記録媒体(書かれるモノ)・記録材料(書くモノ)についてお話をいただきました。 なお、当日は県外からの参加者も含め、学内外から29名の方の参加があり、このテーマに対する関係者の関心の深さがうかがえる研修会となりました。 以下に講演の内容を簡単に報告させていただきます。 図書館資料のなかでも、特に歴史的史料のような一次資
2012/05/31 リンク