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日本語は母音の数が少ないので外国語が苦手 | ブログ運営のためのブログ運営
最近読んだ本にこんなことが書かれていた。 国家と人生 「寛容と多元主義が世界を変える」 (角川文庫) ... 最近読んだ本にこんなことが書かれていた。 国家と人生 「寛容と多元主義が世界を変える」 (角川文庫) 佐藤 優, 竹村 健一 竹村 僕は常々思うんですが、日本に来ているインド人やパキスタン人などは、まるで日本人のように日本語を操る。理由は、彼らの言語には音がたくさんあるからだそうですね。日本語の場合には「あ」から「ん」まで五一音しかない。幼いころから多様な音に慣れていれば、耳が発達するし舌も強くなる。だから彼らは語学が上手なんだというわけです。 佐藤 おっしゃる通りです。東海大学に山下万里子さんという日本・ロシアの二世でバイリンガルの先生がいます。彼女は、日本人の場合、よく「1」と「r」の発音がおかしいとかが問題にされるけれど、それ以前に、最大の問題は母音だといっています。たとえば「あ」という母音ひとつとっても、日本人は「a」としか発音しませんが、外国語には「a」だけでなくさまざまな発音の
2014/03/27 リンク