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中川翔子。はるかぜ。同情の世界。 | ブログ運営のためのブログ運営
はるかぜ親子と中川翔子が意気投合しているのかどうか判然としないのだが、歴史上の真実だってわかりは... はるかぜ親子と中川翔子が意気投合しているのかどうか判然としないのだが、歴史上の真実だってわかりはしないのだし想像で補ってこそ世界は成立する。おそらくは意気投合したのだろうと思う。中川翔子のプッシュ無しにはるかぜがナベプロに入るのは考えられない。また中川翔子のマネージャーがはるかぜを担当しているのだから、やはり意気投合しているはずなのである。例の炎上騒動の時は、初期消火をせずに、主戦論を唱えるはるかぜ(母親)が参戦し、戦禍を拡大させたわけである。客観的に見れば、危険極まりない存在である。だが、たぶん中川翔子から見て、はるかぜ親子は頼もしい援軍だったのである。あの騒動の前から中川翔子は人気低下していたし、心が弱っていた。心が弱っている人がはるかぜの軍門に下るのである。同情に縋りたいという弱さが、はるかぜという病気の本質である。なにもかも世間が悪いというはるかぜ親子の思想と中川翔子が共鳴したので
2015/03/16 リンク