ソフトウェアが世界を変えている

BALAJI SRINIVASANのSoftware Is Reorganizing the Worldという記事が面白すぎた。 ソフトウェアやクラウドの普及により、コミュニティ、国のありかた、人々の移動、移民、新しいサービスや生活スタイルが、現在進行形でどのように変わっているかという内容。 もう、最近読んだ記事のなかでピカイチの面白さ。素晴らしい。新規事業のアイデアを考えている人にもオススメ。 全部紹介していたら長過ぎて疲れてしまうので、クラウドとスマートフォンの普及により、物理的なサービスがどうデジタル化されていっているかの話に絞ってみる。 ソフトウェアが世界を飲み込む Software is eathing the worldという話は、ネットスケープを作ったマークアンドリーセンが話して、とても話題になった言葉。今回のBalajiさんの話は、このアイデアを掘り下げつつ、実際に起こって

[kimutansk]

「物理的な商品がデジタル化できない時、インターフェイスがデジタル化する」は最近そういう流れになってきてますねぇ

[karasu9113]

ソフトウエアは万能ではないよ。ハサミ程度の何かであると認識した上で程よく日常を便利にするのがちょうどいい。

[riywo]

そうなんだけど、物理的なものやコンテンツを誰かが提供してることを忘れちゃいけない。

[kenzy_n]

緩やかな変革

[youko03]

"デジタルオンリーの分野はあらかたやりつくされていて競争も激しく、物理的な部分を組み合わせた分野のほうが開拓地が広がってそうです。インターネットの普及はほんの始まりにすぎず、スマートフォンとクラウドが"

[deep_one]

「物理的な商品がデジタル化できない時、インターフェイスがデジタル化する」そりゃそうだ。

[Drunkar]

「物理的な商品がデジタル化できない時、インターフェイスがデジタル化する」その時僕は僕でなければならない個人でいられるだろうか

[nextbigthing]

これは良い示唆だと思う

[ruedap]

インターフェイスのみのデジタル化

[sugimori]

インターフェイスがデジタル化ってのはわかりやすいな。

[satojkovic]

ワクワク