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フランス人の『灰羽連盟』評: びざろいど
『灰羽連盟』についてのフランス人の批評をご紹介します。 この作品の詩情性はフランス人に好かれるはず... 『灰羽連盟』についてのフランス人の批評をご紹介します。 この作品の詩情性はフランス人に好かれるはず、と思って読んでみたらやはりそうでした。 10点満点中、平均9.5点の高評価。 ~以下、訳。 名無しの批評 Haibaneは、ジャパニメーションの世界の中でも特別なアニメだ。同じようなタイプの作品が多く(shôjo、shônen・・・)、新しいものは滅多にない。しかし、灰羽連盟は日本のアニメーションにおけるUFO[=今までに見たことのない作品]である。このアニメの世界観は極めてユニークで、脚本は完全にオリジナルであり、すべてが斬新・・・、そしてどのジャンルにも属さない。安倍吉俊の他の作品(Lain、Niea_7)と同様に、極めて個性的な作品を目にすることになる。 すぐに気付くことだが、灰羽連盟では、最後まで大したことは何も起こらない。このアニメの力強さはこの点にこそ宿っている。たとえ何も起こら