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東京地域の理想的省エネ外壁(7) 効果的な充填+外断熱(KM+ロックウール): 鵜野日出男の今週の本音
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KMブラケットの取付は、下記URLを開いていただきたい。 http://www.km-h.co.jp/ 冬期の札幌だったが、撥... KMブラケットの取付は、下記URLを開いていただきたい。 http://www.km-h.co.jp/ 冬期の札幌だったが、撥水ロックウールボードは、雪の舞う中でも施工を行っていた。 大都市の外断熱材として、最大の関心を払う必要があるのが耐火性。 隣家から火事が出た場合、無傷というわけにはゆかない。 まず、屋根下地のルーフィング材が瞬時に全部燃えてしまう。 だが、屋根から類焼する心配はない。 しかし、隣家から火が出た場合には屋根材を剥がしてルーフィング材から施工をし直す必要がある。 類焼で一番問題になるのは軒裏。 この部位の耐火性能は、建築基準法でうるさく指定されている。 次いで外壁。 隣家が火事になると、家が建て込んでいた場合、出火から30分で外壁の表面温度は840℃になると言われている。 発泡プラスチック系の断熱材は、何℃で劣化をはじめ、何℃で熔解するかを確かめて頂きたい。 通気層の煙