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山之内靖氏文献集 [2014-05-15 改訂] - 本棚に寄り掛かって頁を開けば…
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山之内靖氏文献集 [2014-05-15 改訂] - 本棚に寄り掛かって頁を開けば…
Marxの原像を求めて文献を読み進んでいると、どうしても気に掛かる研究者の一人に遭遇せざるを得なくな... Marxの原像を求めて文献を読み進んでいると、どうしても気に掛かる研究者の一人に遭遇せざるを得なくなった。 山之内靖氏である。 たゆまぬ研鑽を重ねてこられた彼の業績の全貌をどうしても鳥瞰しておく必要を感じ、文献目録を作り始めた。 有り体に白状すれば、『マルクス・エンゲルスの世界史像』以降の氏の著作を殆ど私は読んではおらず、初期マルクスへの旅を始めた私はそこで山之内氏に再び邂逅したのである。 しかし、その容貌はには昔日の面影以上のものを感じ、少なからぬ戸惑いさえ覚え、彼の論を最近のものまで読み進むためにはどうしても全体の目録を必要とした。 今日まで実に精力的に、数多くの著作や論稿を世に問われてこられた山之内氏の目録としては或いは不十分で氏への礼を失するものになってしまったかもしれない。 しかし、これはあくまでも山之内氏の論稿を読み進んでゆく上での私の個人的な手控えとして、その論稿の全体におけ