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#2. 自己紹介
この英語史ブログ("hellog")の書き手は,堀田隆一(ほったりゅういち).2023年の3月現在,慶應義塾大学... この英語史ブログ("hellog")の書き手は,堀田隆一(ほったりゅういち).2023年の3月現在,慶應義塾大学文学部で英語史を中心とした授業を開講している. 専門分野は中英語期の名詞形態論で,特に -s 語尾を含む複数形の形態の発達を通時的に研究している.博士論文のタイトルは "The Development of the Nominal Plural Forms in Early Middle English".同名の著書が2009年2月にひつじ書房より出版された. より広くは,英語の言語変化全般に関心がある.個々の言語変化の歴史的背景から,なぜ言語は変化するのかといった根源的問題まで,言語変化の5W1Hを問い続ける. また,英語史の知恵が,現代英語や英語の未来を考える上でどのような視点を提供しうるか,英語史の切り口から現代の問題をどう論じられるか,その可能性を探っていきたいと考えてい