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英国現代演劇0: 大橋洋一 Busy Doing Nothing
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英国現代演劇0: 大橋洋一 Busy Doing Nothing
はじめの、はじめ 本日、非常勤講師で出講している大学の授業が、残りあと1回となった。もちろん来週も... はじめの、はじめ 本日、非常勤講師で出講している大学の授業が、残りあと1回となった。もちろん来週も授業があるのだが、実質的に今日で終わり。来週はエピローグというよりもコーダに近い。まあ試験を行う授業もあるようだから、骨休めにきてもらえばと思っている。 また英国現代演劇の有名どころを扱う講義は、昨年は駒場で、今年はこの大学で、行い、自分なりに暗中模索の段階から、光が見えてきてたので、本にするつもりで、内容をまとめてみようかと思う。もちろん、それをはじめるのは次回からにして、全体のスケッチを描くことができたらと思う。 ちなみに本日は、キャリル・チャーチルの『トップガールズ』を。この作品は、翻訳もあり、また2011年に日本でも2回目か3回目の上演を行なった。いまも世界のどこかで上演されているであろう人気作品である。 この作品との出会いは、それが英国で、テレビドラマ化されたときである。1990年代