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宇土・親子論語教室
宇土市で、親も子も一緒に、論語(四書・五経)を学んでいます。 このブログは、中国古典の『論語』 『... 宇土市で、親も子も一緒に、論語(四書・五経)を学んでいます。 このブログは、中国古典の『論語』 『大学』『中庸』『孟子』『菜根譚』等、他に先人の教訓や家訓、ことわざも紹介ます。 ☆☆ 『宇土親子論語教室』 開催日:毎月第一土曜日、午前10時~12時、(熊本県)宇土市民会館2階第3会議室。たくさんの参加をお待ちしています。 「イマダモッケイ(木鶏)ニオヨバズ」〜双葉山(昭和の大横綱)〜 目覚めて開いた枕元の本『安岡正篤一日一言』の8月5日の訓示は、 中国古典『荘子』の「木鶏」でした。 短く解説すると、闘鶏の鶏の育て方について 王のために鶏を育てる。 育成担当に、10日して王が聞く。 未だ、まだ空威張りしています。 また、10日して聞いた。 未だ、相手の姿や声に興奮します。 また、10日して聞いた。 未だ、相手を見ると睨みつけます。 また、10日して聞いた。 まあ、どうにかよろしいでしょう。他