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新しい本がでました! 電子ですが... 『新プラトン主義と錬金術―神智学の起源をたずねて―』 著:アレ... 新しい本がでました! 電子ですが... 『新プラトン主義と錬金術―神智学の起源をたずねて―』 著:アレクサンダー・ワイルダー 訳:堀江 聡 定価:300円 電子書籍 Kindle版 です。 アレクサンダー・ワイルダーという人物はほとんど知られていない著者ですが、新プラトン主義の研究者で、 ブラヴァツキーの『ベールをとったイシス』の序文も書いた博学な学者です。 ブラヴァツキーの神智学という言葉は、ギリシャ語でテオソフィアですが、このテオソフィアという言葉を文献的に最初に使いだしたのが、 この新プラトン主義の人達です。 文献的にといのは、実際確認できる資料が残っているという意味で、この言葉自体はもっと古くから使われていたでしょうし、 文献的な証拠はありませんが、ブラヴァツキーの言うように、古代インドの秘教徒達にまで起源をたどることもできるのかもしれません。 とにかく、そのテオソフィアと言われる