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So-net Music VISUAL: Plastic Tree インタビュー
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So-net Music VISUAL: Plastic Tree インタビュー
1997年6月にシングル「割れた窓」でメジャーデビューを果たしたPlastic Treeは、栄枯盛衰のビジュアル・... 1997年6月にシングル「割れた窓」でメジャーデビューを果たしたPlastic Treeは、栄枯盛衰のビジュアル・ロック・シーンを生き抜いて今年でメジャーデビュー10周年を迎える。6月には8枚目のオリジナルアルバム『ネガとポジ』をリリースし、続けて9月5日に“裏ベスト盤”とも言える『B面画報』を、そして9月8日には初の日本武道館公演と、アニバーサリー・イヤーの盛り上がりは今が最高潮だ。自称「変てこなバンド」を貫いてきたPlastic Treeの独自のロック美学を、有村竜太朗(Vo)と長谷川正(B)が語る! ■今年はバンドにとって重要な年になると思ってました(竜太朗) So-net Music(以下So-net):デビュー10周年ということで、今年はリリースもライヴも活発ですね。 長谷川正(B/写真左から2番目)以下、正:バンド結成に関するアニバーサリー的なものは、今までことごとくスルーして