エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ホンダ社長「エンジンの時代は終わる。守りの姿勢では生き残れない」新たなビジネスモデル構築に意欲 : 車速報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ホンダ社長「エンジンの時代は終わる。守りの姿勢では生き残れない」新たなビジネスモデル構築に意欲 : 車速報
1: 2021/07/26(月) 11:49:55.15 ID:Tn0kanXz9 新車のガソリン車をゼロにする目標を国内の自動車メーカー... 1: 2021/07/26(月) 11:49:55.15 ID:Tn0kanXz9 新車のガソリン車をゼロにする目標を国内の自動車メーカーの中で初めて掲げたホンダ。 日経ビジネスなどのインタビューに応じた三部敏宏社長は「電動化を新しいモビリティー産業と捉えれば、歓迎すべき環境だ」と自信を見せた。 「エンジニアもぼちぼちエンジンの終焉(しゅうえん)を迎えると分かっていた。その時期が早まり、いよいよきたか、と」 長年にわたりエンジン開発に携わってきた三部社長。 自身が掲げた「2040年に新車のガソリン車をゼロにする」という目標について聞かれると、エンジニア視点でも納得できるものであると強調した。 その上で、「ノスタルジックな思いはあるが、次の世代に向けて競争力のある決断をし、方向転換をしたことについては揺らぐものはない」と改めて決意を示した。 ホンダは自動車メーカーとしては後発ながら、エンジン