エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
埋め立て不能の高濃度放射性汚染・下水汚泥、スラグの行き場がない | 世界の水事情
2011年7月10日、全国の自治体において、埋め立て不能の下水汚泥、焼却スラグの行き場がない状態となって... 2011年7月10日、全国の自治体において、埋め立て不能の下水汚泥、焼却スラグの行き場がない状態となっている。これは、6月16日に国土交通省が示した指針により、1kg当たり8000ベクレル以上10万ベクレル以下の下水汚泥、焼却スラグは、放射性物質専用の処理施設が必要となったためである。このような処理施設をもたない自治体は、高濃度放射性汚染の下水汚泥、焼却スラグの処理が出来なくなっている。 (参考:下水汚泥・焼却スラグ問題、関東から中部・北陸まで拡散中、政府は指針を示さず-自治体は下水汚泥リサイクルの停止で対応に苦慮) Image from 東京都 東京都では、大田区の南部スラッジプラントに焼却スラグ90トンがセメントによって練り込まれ保管されている。この焼却スラグは、6月中旬に最大で4万4000ベクレル/kgを計測しているため、国の基準では埋め立て不能となっている。都では個別ケースとして国
2011/07/11 リンク