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watermint.org » Blog Archive » Phunで遊んでみた, その2
優秀な物理計算エンジンPhunでまた遊んでみました。今回は、ボールの落下シミュレーションをしてみまし... 優秀な物理計算エンジンPhunでまた遊んでみました。今回は、ボールの落下シミュレーションをしてみました。箱の中いっぱいにボールを詰め込んで、出口の広さを変えながらすべてのボールが出終わるまでの時間を調べてみます。なお、今回も動画に音は入っていません。 最初は出口の広さがボール2つ分。ボールがつまってほとんど出てきません。 このボールの詰まり方は、アーチ構造になっています。アーチ構造は非常に強いので、上からたくさんのボールの重みがかかってもなかなか崩れません。ちなみに、専門用語ではこの現象のことを「アーチング」というそうです。 つぎは出口の広さがボール3つ分の場合。ひとつ分広くしてもやはりひっかかりが多くみられます。アーチができたり崩れたりを繰り返しながらボールが落下していきます。 次は出口の広さがボール4つ分の場合。完全に流れが止まってしまうことはほぼなくなりました。ただよく見ると
2008/09/28 リンク