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谷原秋桜子「砂の城の殺人」
読み終わったミステリについてコメント。でも最近は脇道にそれぎみ。 このブログは水樹奈々さんを応援... 読み終わったミステリについてコメント。でも最近は脇道にそれぎみ。 このブログは水樹奈々さんを応援しています。 ★★★☆☆ 行方不明の父親を捜すため、倉西美波はアルバイトに励んでいる。冬休み目前、今度は廃墟専門カメラマンの撮影助手を務めることになった。しかし、向かった先でミイラ化した死体を発見! しかもそれが、長年行方が知れなかった雇い主の母親だというから……。この発見を契機に、崩れ落ちそうなその廃墟で、次々と人が死んでいく。著者渾身のシリーズ第三弾。新作書き下ろし長編。 これはシリーズで一番良かった。 表紙絵はこんなのだけど、内容は密室殺人に加え、死体が館を動き回ったり宙に浮いたりするという不可能犯罪の連発です。どれも関係者の目の前で不可能犯罪が演出されており好感触です。おまけに舞台はクローズドサークル! アルバイトのうまい話から殺人事件へ巻き込まれていく展開に、強引さを感じたのは前作同様