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駄文34 縦書きに挑戦
駄文34 縦書きに挑戦 もどる トップへ 日本語は縦書きと横書きの両方に対応した言語である。 新聞や小説... 駄文34 縦書きに挑戦 もどる トップへ 日本語は縦書きと横書きの両方に対応した言語である。 新聞や小説などは今でも縦書きが主流であるが、公文書や契約書、会議資料などは横書きが主流である。 横書きのメリットとしては、アラビア数字との相性がいいことや、横書き文化である欧米の書類の様式がそのまま流用できるという点がある。 一部に、横書きと縦書きのどちらかがより速く読めるという議論もあるようだが、これは殆ど慣れの問題だろう。携帯メールやネットを頻繁に利用する人は横書きの方が速く読めるだろうし、小説本をよく読む人は縦書きの方が速く読めるだろう。 どちらが優れているかということではなく、両方を使い分けることができるという点がいいのだと思う。少なくとも縦書きと横書きを併用できることでレイアウトの自由度が高くなるのは間違いない。 ところで、インターネットは完全に横書き優位の世界である。コンピューター自体
2010/04/19 リンク