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ぷてぃ・あんじぇ Webloli : 『群像 8月号』(講談社)
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ぷてぃ・あんじぇ Webloli : 『群像 8月号』(講談社)
このサイトでまさか文芸誌について書く日が来ようとは(笑)。 講談社の『群像』8月号に巻頭で掲載され... このサイトでまさか文芸誌について書く日が来ようとは(笑)。 講談社の『群像』8月号に巻頭で掲載されている長編小説「だいにっほん ろんちくおげれつ記」(笙野頼子・著)。新聞の文芸欄で見かけて即ゲットしてみたのですが、何とも言えないテイストにあふれた、あらゆる意味で「すごい」作品でありました。 【あらすじ】 舞台は2060年のS倉市(利根川が近いことから千葉県佐倉市のことだろう)。この時代、既に日本は日本ではなく「だいにっほん」となっていた。そして、「おんたこ」と呼ばれる者に支配される「だいにっほん」の価値観は、すべて『ロリコン』に集約されていた…(爆笑)。 そう、全てが「ロリコン」のためにある世界。よって、理想きょ…悪夢のような描写が目白押しです。 輸出産業は「アート」と称するロリコン文化だし、「近代文学」は『少女強姦シーンだけを点数制で評価される』し、グラビアにはチャイルドポルノが躍り、「