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もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 「ジョブ型正社員」は、先ず隗より始めよ、みたいな話。 -濱口桂一郎『若者と労働』に対する感想-
濱口桂一郎『若者と労働』を読んだ。 著者の本(ただし全部新書!)を扱うのは、三冊目となる。 本書は、 ... 濱口桂一郎『若者と労働』を読んだ。 著者の本(ただし全部新書!)を扱うのは、三冊目となる。 本書は、 日本のメンバーシップ型雇用の歴史的成り立ちと、現在抱えている問題点とを、 「入社」というまさにメンバーシップ型雇用社会に特徴的な事柄を糸口にして平易に解説し、 (この平易さは、著者も新書三冊目となって説明がこなれてきたのと、担当編集者の力量とによるものだろう) 一方、日本以外の社会で通常行われているジョブ型雇用も対比としてその実態を詳しく説明し、 最後に、現在生じている日本の雇用の問題点に対する「処方箋」として、 ジョブ型正社員という正規でも非正規でもない第三の雇用形態を提唱する、 という内容である (たぶん)。 ラクレには、『日本人はどのように仕事をしてきたか』という中身の詰まった本もあるが、これについては以前、感想めいたものを書いた。 気になった所だけ(長い)。 第一次世界大戦後の大規
2016/10/10 リンク