靖国問題の新展開(1)自覚なき宗教戦争 - ワイルドインベスターズ ブログ 「それを教えちゃマズイだろ！」

これは日本人の多くに支持されました。それに対し最初に「放火」した日本のメディアが騒ぎ立て、中国・韓国・北朝鮮が反発する。ここまでは想定通りです。 しかし意外だったのは、米国・EU・ロシア・国連などからも懸念の声が上がったことです。これは小泉首相の時には見られなかった現象であり、靖国問題は新展開を迎えたと考えます。過去の戦いにケリをつけ今の戦いに勝つために、この問題の解決策を提言します。 世界の政府やメディアは中韓北のプロパガンダにやられている。欧米政府・メディア・国際機関に反日カルト勢力が相当入り込んでいる。 日本人の強固な宗教観は、他国に理解されにくい。なぜなら経典も儀式もなく、日本人自身が日本教徒であることを自覚していないから。外国人に納得してもらうことは不可能に近く、上げ足を取られてドツボにはまるだけ。 欧米諸国は、日本人の心を踏みにじっていることを知らないまま靖国参拝を非難している