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DIB と DDB
DIB から DDB への変換 DIB の情報ヘッダとピクセルビットへのポインタさえ取得できれば SetDIBitsToDev... DIB から DDB への変換 DIB の情報ヘッダとピクセルビットへのポインタさえ取得できれば SetDIBitsToDevice() 関数などで、指定デバイスに画像をコピーできました しかし、これらの過程には BitBlt() 関数とは異なり DIB ピクセルデータをデバイス依存のデータに変換するという作業があります 8ビットディスプレイなどに 24 ビット DIB を表示するなら、さらに近似色の検索も必要です これは、現在のCPUならそれほど苦になる作業ではありませんが それでも DDB に比べれば、かなり計算量が増加するのです 1度だけ DIB を描画するならば、その速度はコンピュータの性能に依存します 同一の DIB を何度も描画するのならば、その速度はプログラマの知識に依存するでしょう 何度も描画や拡大/縮小処理を繰り返すような DIB は DIB として行うよりも、DDB と