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紅の豚は政治の季節を生きた | ウディすすむの不思議エンタテインメント探訪
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1、スタジオ・ジブリ版動物ファンタジーの正体 スタジオ・ジブリのアニメーションのほとんどは、思春期... 1、スタジオ・ジブリ版動物ファンタジーの正体 スタジオ・ジブリのアニメーションのほとんどは、思春期の少年や少女を主人公にして、その成長する姿を描き、多くの人々の共感を得ています。 そんなスタジオ・ジブリにも、動物を主人公にした作品があります。それは、言うまでもなく、宮崎駿の「紅の豚」と高畑勲の「平成狸合戦ぽんぽこ」です。 Blank Airport – Flying Pig ! / oddsock Raccoon Dogs: Tanuki;たぬき、信楽焼き / Conveyor belt sushi ジブリの作品で主人公が人間ではなく動物なのは、この2作品だけです。動物が主人公ですから、はっきりとファンタジーであり、子供向けのディズニー的な作品であるともいえそうです。 ところが、この2作品こそ、ジブリ作品のなかでも最も大人向きで、かつ最も政治的な作品なのです。 2、社会主義革命への鎮魂歌