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ある日の京都 その③09/02/04 「あかん、またやってしもた」 「すったもの? 私が財布を?」 枕を... ある日の京都 その③09/02/04 「あかん、またやってしもた」 「すったもの? 私が財布を?」 枕をどかして、パイプいすに座って、 ちょっとせりふの練習、というか確認。 何度か声に出してみる。 よし、大丈夫。 携帯は相変わらず、忙しくブルブル震えてる。 またちょっと返信を始める。 「石原組、シーン変わりました。 シーン○○○の残(ざん)です。 谷村さん、○○さん、お待たせしました...」 放送が入って、私の出番。 よっ、と立ち上がって、 忍者如月、また江戸の街へ。 今度は何シーン撮っただろう。 衣装とカツラを脱いで、控室に戻る。 もう日はすっかり沈んでる。 終わったぁ。 さてさて帰るぞ。 「ぜっこぉ~ちょう まふゆのこい~♪」 気が付くと、 「ゲレンデがとけるほど恋したい」 を口ずさみながら、帰り支度してる。 風邪気味のくせに、仕事が終わったら、 何だか上機嫌な選曲(笑)。 浴衣
2009/02/04 リンク