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日本人の姓名――日付篇
日頃、言語のいろいろな側面に興味を持っているのだが、その興味は時に人名にも向けられる。日本人の姓... 日頃、言語のいろいろな側面に興味を持っているのだが、その興味は時に人名にも向けられる。日本人の姓は種類も豊富であり、全く予想もつかない読み方や、時には辞書にも載ってない怪しい漢字が出てきたりするので面白い。 ここではそんな変わった人名をテーマに沿って取り上げて行こうと思う。今回のテーマは「日付が姓になったもの」だ。 四月一日 つぼみ、わたぬき 四月朔日 わたぬき 全国 「わたぬき」の読みの由来は「四月一日に綿入れの着物から綿を抜くから」と言われている。 他の書き方:綿貫(わたぬき) 五月七日 つゆり 大阪市、神戸市、全国に少し 何故五月七日が「つゆり」なのか? これについてはこんな昔話がある。 昔あるところに、水無瀬殿(みなせどの)という大臣(おとど)がいた。彼は露姫という摂津国第一の美女を娶ったが、露姫は一年も経たぬうちに亡くなった。 大臣は悲しみのあまり、庭先に一宇(いちう)の堂を建て
2016/11/22 リンク