エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
常識を打ち破るさかさ漢字
由と甲などではなく、字形が全く非対称なのにも関わらず、上下さかさにしても漢字になっている字が存在... 由と甲などではなく、字形が全く非対称なのにも関わらず、上下さかさにしても漢字になっている字が存在する。いま確認してるのは二つ。 は音をチョウといい、(1)かける。(2)男子の陰部。という意味を持つ。「了」と組み合わせた「了」(リョウチョウと読む)という熟語もあり、意味は「物の垂れ下がる様」とか「男子の陰部」という意味だそうだ。 もうひとつは「予」をさかさにした「」(「幻」の異体字)がある。 変わったところでは「或」とそのさかさ字を合体させた「」(音はホツ)、「邑」の鏡文字の「」(音はエン)なんてものもある。 (1999年5月15日)