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朝雲ニュース
松島基地 「修復1号機」羽ばたく T4・676号機の修復完了を祝う松島基地隊員(1月24日、同基地... 松島基地 「修復1号機」羽ばたく T4・676号機の修復完了を祝う松島基地隊員(1月24日、同基地で) 空自松島基地で1月24日、東日本大震災で被災した航空機の「修復1号機」として、T4中等練習機676号機が震災後初の整備試験飛行を行った。 同機は東日本大震災で津波に襲われたが、エプロン地区の北西側にある洗浄格納庫に置かれていたため胴体下面までの水没にとどまり、製造会社から自隊での修復が可能と判断された。 しかし施設が被災し、整備器材も津波で流されてしまったため、基地の復旧を待って昨年8月20日から修復作業を開始。整備補給群検査隊の小野寺政敏1空曹以下約35人が日夜作業に当たってきた。 フライト当日は、前席に21飛行隊の江藤進一3空佐、後席に飛行主任の立和田孝2空佐が乗り組み、約1時間、三陸沖の空域を飛行した。その後、同機は訓練のため三沢基地に向け飛び立った。 隊員たちの後方には建
2013/02/13 リンク