powerpoint

Lindowsと言う、Linux環境でWindowsアプリを使えるようにするディストリビューションが昨年から話題になっていますが（エミュレーション技術自体は前からあったのですが、よりインストールなどを簡単にしたもの）、MSがその開発元を相手取って訴訟を起していたという話が昨年ありました。 私この話最初聞いて著作権回りの話か何かと思ったのですが、MS曰く「名前が紛らわしい」とのことで(^^;;。で、最近その開発元が、「誰一人Windowsと間違える人間なんていなかった」という調査を元に抗弁を出しています。 しかしまぁ、MSも名前がまぎわらしいなんてわけのわからないことを言うなら、Windowsって名前自体どうなんでしょうね(^^;;。X Windowなどとかなり紛らわしいような気がするんですが。 ま、実際はLinux上でウィンドウズのアプリが問題なく動くようなものが売られてしまうと、M

[y_yanbe]

重要な発表の途中でpowerpointがバグる→「Thank you Gates!」「It's typical Microsoft!」 ﾜﾛｽｗ

[hayato_y]

最後に自分のプレゼン用のPCを指して「これはWindowsではない、それは重要なことだ。」が良い