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実証研究と規範理論研究-ソーシャルワーク研究の在り方として-
. 実証研究と規範理論研究 ―ソーシャルワーク研究のあり方として― 同志社大学 小山 隆 Ⅰ.はじめに 筆... . 実証研究と規範理論研究 ―ソーシャルワーク研究のあり方として― 同志社大学 小山 隆 Ⅰ.はじめに 筆者はソーシャルワークにおけるワーカー・クライエント関係に関心をもつ中で、「クライエントの自己決定」と「ワーカーのパターナリズム」の関係について論じてきた。そして、ワーカーの判断によるクライエントの行為への介入は「パターナリズム」の脈絡でとらえたときには、クライエントの自己決定を阻害する要因としてもみなされることとなり、一方「善行原理」「無危害原理」という援助原理との関わりで理解したとき、クライエントの自己決定権の尊重と並立する重要なワーカーの援助行動と考えられることを指摘してきた。(文献1,2) 「クライエント本人の望みを実現することに専念するワーカー」と「専門家の立場から時にクライエントの意に反する行動をとることもありうるワーカー」のどちらをより望ましいと考え選択するかという問題は、
2017/07/18 リンク