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戦時徴用船/画集
画集戦時徴用船の最期 資料提供:秦 一生様(財団法人日本殉職船員顕彰会 常務理事) 財団法人 日... 画集戦時徴用船の最期 資料提供:秦 一生様(財団法人日本殉職船員顕彰会 常務理事) 財団法人 日本殉職船員顕彰会 〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 海事センタービル TEL 03-3234-0662 FAX 03-3234-0682 画・大久保 一郎画伯(大阪商船の嘱託画家/昭和51年没) ぶら志゛る丸 昭和17年7月31日、海軍徴用船「ぶら志゛る丸」は軍需物資輸送のため横須賀を出港、 大阪、釜山を経由してトラック島に入港。8月4日、同地から横須賀へ向かった。翌5日、 敵潜水艦の雷撃を受け大爆発、、船尾から沈下し七分後には棒立ちとなり海中に没した。 大野船長は「天皇陛下万歳」を叫びながら、船と運命をともにした。戦死者57名。 ぼるねお丸 昭和17年9月27日、陸軍徴用船「ぼるねお丸」は兵器、弾薬、糧秣を積載して小樽を出港 しキスカ島へ向かった。10月6日にキスカ島に入港、徹夜