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氷川丸、75年前の姿を再現 米博物館から大型模型戻る:朝日新聞デジタル
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氷川丸、75年前の姿を再現 米博物館から大型模型戻る:朝日新聞デジタル
横浜港に係留されている氷川丸の精巧な大型模型が先月、約75年ぶりに日本に戻った。太平洋戦争前、氷... 横浜港に係留されている氷川丸の精巧な大型模型が先月、約75年ぶりに日本に戻った。太平洋戦争前、氷川丸を所有する日本郵船の海外支店で展示していたが、開戦後の接収などを経てアメリカの博物館の手に渡っていた。1月中にも公開される。 氷川丸は1930年に日本郵船の社船として完成。米国・シアトル航路などで客船として活躍し、戦中戦後は病院船や復員船に使われた。その後は再びシアトル航路などで60年まで運航。翌61年から山下公園前に係留され、横浜のシンボルとして親しまれている。 模型は48分の1の縮尺で全長3・4メートル、高さ40センチ、幅42センチ。「籾山(もみやま)艦船模型製作所」が35年に制作し、はしごや窓、船上の荷役機械など細部まで再現した。40年前後に太平洋を渡り、41年の太平洋戦争開戦まで日本郵船バンクーバー支店で展示されていた。