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ウクライナ兵士、服抱え無言で退去 制圧された海軍本部:朝日新聞デジタル
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ウクライナ兵士、服抱え無言で退去 制圧された海軍本部:朝日新聞デジタル
親ロシア派の武装部隊に19日、制圧されたクリミア半島南西部セバストポリのウクライナ海軍本部。本部... 親ロシア派の武装部隊に19日、制圧されたクリミア半島南西部セバストポリのウクライナ海軍本部。本部内に部隊が入り込み、ウクライナ軍兵士らは退去を余儀なくされた。その様子を、記者が目撃した。 海軍本部では今月初めから、武装した親ロシア派の兵士が入り口のゲートを占拠して出入りを制限。ウクライナ兵は立てこもって抵抗を続けていた。記者が現場に着いた19日午前10時、ゲート越しに基地の建物前で、慌ただしくウクライナ兵らが出入りをする姿が見えた。ゲート付近の親ロシアの自警団は「『投降』の協議中だ」と明かした。 10分ほどすると、施設内から雄たけびのような声がもれた。協議が終わったようで、ウクライナ軍の兵士ら数十人が衣服や本、電子レンジを抱えてゲートから出てきた。記者が何があったのかと尋ねたが、兵士らはぶぜんとした表情で無言のまま、それぞれの車に乗り込んた。