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朝鮮総連への詐欺事件、元公安調査庁長官の有罪確定へ:朝日新聞デジタル
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朝鮮総連への詐欺事件、元公安調査庁長官の有罪確定へ:朝日新聞デジタル
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部が入る土地建物の売買をめぐり、総連側から4億8400万円... 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部が入る土地建物の売買をめぐり、総連側から4億8400万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた元公安調査庁長官・緒方重威(しげたけ)被告(79)について、懲役2年10カ月執行猶予5年とした一、二審判決が確定する。最高裁第二小法廷(千葉勝美裁判長)が19日付の決定で被告の上告を退けた。 共犯とされた不動産会社元社長・満井忠男被告(80)についても、懲役3年執行猶予5年とした一、二審判決が確定する。 緒方被告らは「検事から脅迫されるなど違法な取り調べを受けた」として無罪を主張していたが、2012年3月の二審・東京高裁判決は「問題はなかった」と判断していた。 事件は、整理回収機構が進めようとした中央本部の競売手続きをめぐり起きた。朝鮮総連が強制執行を免れるため、いったん売却した後に買い戻しに応じる相手を探していたところ、被告らが07年、「出資者を探す」と装い