エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生活保護多重受給で女に実刑判決 不正総額267万円:朝日新聞デジタル
複数の自治体から同時に生活保護を受けたとして詐欺罪などに問われた住所不定、無職の春日野美保被告(... 複数の自治体から同時に生活保護を受けたとして詐欺罪などに問われた住所不定、無職の春日野美保被告(48)の公判で、静岡地裁(大村陽一裁判官)は16日、「制度の根幹を揺るがしかねない」として、懲役3年(求刑懲役4年)の実刑判決を言い渡した。 判決によると、被告は2009年5月から東京都三鷹市の生活保護を受給しながら、12年12月~13年9月に相模原市、13年3月~5月に川崎市、13年10月~今年1月には神奈川県藤沢市からも受給。不正受給額は計267万円に及んだ。 春日野被告は、他の自治体に生活保護を申請する際、既に生活保護を受けていることを隠していた。プライバシーの観点から、自治体間で受給情報が共有されていなかった。この日の判決は被告が昨年9月、静岡市の百貨店で衣類などを盗んだ窃盗罪と詐欺未遂罪についても有罪と認めた。
2014/12/17 リンク