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ビル運営「丸源」を消防法違反容疑で刑事告発 北九州市:朝日新聞デジタル
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ビル運営「丸源」を消防法違反容疑で刑事告発 北九州市:朝日新聞デジタル
北九州市は17日、「丸源ビル」の名前で多数のテナントビルを運営する「丸源」(東京都)と同社の川本... 北九州市は17日、「丸源ビル」の名前で多数のテナントビルを運営する「丸源」(東京都)と同社の川本源司郎社長について、消防法に基づく改善命令が履行されず、違法状態の放置が続いているとして、消防法違反容疑で福岡県警に刑事告発した。 市消防局によると、告発対象のビルは、同市小倉北区の繁華街にある「No.8ビル」(1967年築、地上7階地下1階)と、「No.30ビル」(79年築、地上11階)の2棟。防火管理者がいない点や、避難誘導灯の維持管理がされていない点など違反は2棟で23項目に上るという。2棟には現在、飲食店計27店が入っている。 市は同社に2012年5月から改善指導を続け、今年4月には市内のビル13棟について消防法に基づく改善命令を出したが、7月末の履行期限を過ぎても放置が続いた。このため、特に危険性が高い2棟について告発した。 記者会見した北橋健治市長は「違反の改善を粘り強く求めてきたが