![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e4e83696a8b5904f1aa2f6562899eb0245ac4ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20150114002502_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新潟)究極のニッパー絶好調 看板娘「ニパ子」も貢献:朝日新聞デジタル
燕市の工具メーカー子会社が運営するネットショップで、1丁3780円(税込み)もするプラモデルの部... 燕市の工具メーカー子会社が運営するネットショップで、1丁3780円(税込み)もするプラモデルの部品切り離し専用の「アルティメットニッパー」が売れまくっている。出品即売り切れ、転売価格は9千円を超すものもある。金属工業の町工場の技術に、キャラクターやツイッターを使ったPRを組み合わせ、新しいマーケットを見つけ出した。 販売しているのは燕市のゴッドハンド社。1964年創立のツノダ(同市)が2010年、自社製品をネット販売するために設立した。ツノダは下請けで他社ブランドの工具を製造、納入するOEMが主力で、大手の商品と競合する自社製品の販売をおおっぴらにやりにくかったためだ。 「究極のニッパー」を意味するアルティメットニッパーは「ネットショップに独自商品を出そう」と、親会社の製造本部長で、職人でもある角田稔社長(37)が自ら開発、11年に発売した。片刃と平らな鋼を合わせてプラスチックを切る独特の
2015/01/14 リンク