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通天閣、姿変えずに「免震」完了 展望塔で世界初の工法:朝日新聞デジタル
通天閣(大阪市浪速区、高さ103メートル)で昨年10月から進められていた耐震補強工事が終わった。... 通天閣(大阪市浪速区、高さ103メートル)で昨年10月から進められていた耐震補強工事が終わった。展望塔として世界で初めて「免震」による改修を施し、外観を保った。その裏には「大阪のシンボルをそのままの形で」という関係者の強い願いがあった。 現在の2代目通天閣は、戦時中の火災で解体された初代を受け継ぎ、1956(昭和31)年に完成。東日本大震災後に耐震診断をしたところ、上部の展望台を支える鉄骨が大地震でゆがむ恐れがあった。南海トラフ巨大地震をはじめ大地震が起こるリスクもあることから、工事に踏み切った。 当初、鉄骨などの部材を太いものに交換して強度を上げる「耐震」や、揺れを吸収するダンパーを新設する「制振」を検討した。いずれもタワーの上部や電飾のデザインを大きく変える工事が必要だった。 「大阪の人々が愛してやまない… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こち
2015/06/25 リンク