エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大けがから9カ月、ネコのジェイやっと保護 JR高崎駅:朝日新聞デジタル
JR高崎駅西口に住み着き、前脚に大けがをした猫を動物愛護団体のメンバーが5日に保護した。保護作戦... JR高崎駅西口に住み着き、前脚に大けがをした猫を動物愛護団体のメンバーが5日に保護した。保護作戦は昨年5月から始まり、メンバーの出動は50回近くに及んだ。猫は左前脚を骨折し傷口が悪化する恐れがあるため、群馬県高崎市内の動物病院で今月6日に切断手術を受け、メンバーの家で新しい飼い主を待っている。 保護した動物愛護のNPO法人「群馬わんにゃんネットワーク」(飯田有紀子理事長)によると、キジトラ模様の猫が居着いたのは駅ビルと2階通路(デッキ)の間。コンクリートと金属に囲まれた場所だが、餌や水を与える人がいたため、離れなかったとみられる。しかし昨年春ごろ、左前脚をけがして、折れ曲がった状態になった。傷口が赤く腫れ、出血もたびたび確認された。 ネットワークは治療をするため昨年5月から捕獲器を仕掛け、8月には高崎署員らの協力を得て捕まえようとしたが、排水溝などにつながる狭いすき間に逃げ込まれた。 追い
2016/02/13 リンク