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北海道らしいアナウンスを…新幹線車掌、一番列車へ抱負:朝日新聞デジタル
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北海道らしいアナウンスを…新幹線車掌、一番列車へ抱負:朝日新聞デジタル
函館市出身の里見さんは05年の入社時、「10年後の私」として「新幹線の車掌になりたい」と書いた。... 函館市出身の里見さんは05年の入社時、「10年後の私」として「新幹線の車掌になりたい」と書いた。「私の夢を知っている妻からは『夢がかなっておめでとう』と祝福された」。 乗客をはじめ、訓練を受けた教官や同僚、そして家族らに「感謝をみなさんに伝えたい」といい、車内アナウンスでは「天候や風景など北海道らしいもてなしのアナウンスを考えます」と笑顔を見せた。 二人は総合車両所にある函館新幹線運輸所の所属。一番列車に二人を選んだ運輸所の伊藤章伸所長(45)は「二人とも職場の中心となってくれている」と話す。新幹線開業に「長年の夢だった道民の期待を感じる。多くのご支援に恩返しできるよう、高い安全性を保つために一生懸命努力したい」と語った。(泉賢司)