エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「助けたい。でも限界」 熊本地震で福祉施設に高齢者続々:朝日新聞デジタル
28日夕、熊本市南区の複合型老人福祉施設「ケアタウンかわしり」は約130のベッドがすべて埋まって... 28日夕、熊本市南区の複合型老人福祉施設「ケアタウンかわしり」は約130のベッドがすべて埋まっていた。さらに会議室などに300人余りが段ボールや毛布を敷いて避難していた。「困った人を助けたいが能力的に限界。共倒れになりかねない」。中村幸子施設長は訴えた。 18日ごろから1日20件前後、避難所の閉鎖や家の倒壊で居場所を失った要介護者の入居希望が相次ぐ。しかし、要介護度の低い人は断らざるを得ない。「職員も被災し、疲労がたまっている。毎日厳しい判断を迫られている」 「今はまだ頑張れているが、長期になったら心が折れてしまう」。益城町で最大規模の特別養護老人ホーム「ひろやす荘」の永田恭子施設長も悲鳴をあげる。 運営主体が同じ介護老人保健施設で被災した入居者約60人を受け入れ始めた。定員155人に対して今は200人以上。周辺施設はどこも人であふれ、移転先を探すのは至難の業だ。 避難を続けながら出勤した
2016/05/01 リンク