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不登校だった若者、空白の時代埋める木造校舎撮影の旅:朝日新聞デジタル
かつて不登校だった若者が、全国の木造校舎を訪ね写真に収める旅を続けている。二人三脚で撮影を支えて... かつて不登校だった若者が、全国の木造校舎を訪ね写真に収める旅を続けている。二人三脚で撮影を支えてくれた父が昨年病気で急逝する悲しみを乗り越え、撮りためた校舎は1114校を数える。 撮影を続けているのは神奈川県横須賀市に住む角皆尚宏(つのがいたかひろ)さん(26)。 きっかけは5歳の時に見た映画「学校の怪談」だ。登場する木造校舎の古くてほの暗い空間や木肌の陰影に、怖いと思うよりわくわくした。映画がビデオ化されると借りて繰り返し見たり、小学校の担任の先生に「木造校舎ってどんな所にあるんですか」と質問したりした。 だが、4年生の頃から不登校になった。原因はよく分からないが、大勢がいる教室に入るのがなんとなく怖くなったという。家に引きこもる日が続いた。 2002年、6年生のときに父慶次さんにせがんで買ってもらった本「木造校舎の旅」を表紙が擦り切れるほど読み込んだ。本の中で建物の美しさに一番引かれた
2016/06/08 リンク