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東南アジア土産、日本流お菓子が人気 現地雇用も創出:朝日新聞デジタル
世界遺産のアンコールワットなど世界中の旅行者が訪れる東南アジアの観光地で、日本人が手がけるお土産... 世界遺産のアンコールワットなど世界中の旅行者が訪れる東南アジアの観光地で、日本人が手がけるお土産の菓子が人気だ。現地の食材を使い、形や味に「その土地らしさ」を盛り込む工夫が受けている。土産づくりは地元で雇用を生み、貧困支援にもつながる。 カンボジア北西部、アンコール遺跡に近いシエムレアプの国際空港。免税店の一番目立つ場所に日本人が手がけた2種の焼き菓子が並ぶ。「この二つが一番の人気です」と店員のリン・スレンさん(23)。寺院の形をした「アンコールクッキー」と、ヤシ砂糖を使った「ノムトムムーン」だ。 アンコールクッキーを作ったのは群馬県出身の小島幸子さん(43)。日本語教師兼ガイドとして1999年に当地にやってきた。観光案内をしていたとき、「職場で手軽に配れるお土産は」と聞かれて困った。 日本の観光地なら駅や高速道のサービスエリアに何種類も並ぶのに……。果物は日持ちせず、チョコレートは溶けて
2016/05/25 リンク